Collection: SOSEISOUDOU

北海道の北部、美深という人口4000人ほど小さな町にある、ウールで小物や服を作る『粗清草堂』。

日本では羊は毛をとる為ではなく食用とされていることが多い為、羊毛は廃棄されるのがほとんどです。羊牧場でその現実を目の当たりにした逸見さんは「捨てられる羊毛を生かしたい」とそのウールを使った製品の制作を始めました。

集めた羊毛は、紡績して糸にするのではなく、縮絨してフェルトにしています。フェルトにすることで、ウールそのものの風合いが最大限に引出されるからです。制作している製品、バッグだけでなく、服も、ウールの特性、フェルト化を利用しているので無縫製となり、ポリエステルの縫製糸などを使わない環境に優しい製品となります。